「今月よく聴いたCD Best7」の2025年分です。
2025年2月
2月に良く聴いたアルバムです。今月は国内アーティストではONE OK ROCKの最新盤を、海外アーティストではKillswitch Engage、Dream Theater、Teddy Swims、Kane Brown、The Weeknd、Kendrick Lamar、Pharrell Williams、Juice WRLD、Mac Millerの最新盤と、Jeff BeckのEpic時代のベスト盤の計11枚を購入しました。
今月一番良く聴いたのは、USマサチューセッツ州出身のメタルコアバンド、Killswitch Engageの5年ぶりとなる「This Consequence」でした。久しぶりにがつんとくる最高のメタルロックを聞いた気がする1枚です(^^)。ソリッドでありながらメロディアスさも兼ね備えており、とても聞きやすいメタルサウンドだと思います。
二番目に良く聴いたのは、プログレッシブメタルのDream Theaterの4年ぶり通算16枚目となる「Parasomnia」でした。今作よりドラマーとしてMike Portnoyの復帰第一弾とのこと。分厚い音の壁に緻密で緊張感あふれる演奏と、まさにDream Theaterらしい傑作アルバムに仕上がっていると思います。
三番目に良く聴いたのは、国内ロックバンド、ONE OK ROCKの2年半ぶり通算11枚目となる「DETOX」でした。全体的にメタル/ヘヴィの勢いのある曲を中心に構成されたロックアルバムに仕上がっていると感じ、とても好印象です。ほぼ英語歌詞ですが、時々日本語の歌詞も混じるのが彼ららしいです。
2025年1月
1月に良く聴いたアルバムです。今月は海外アーティストのみ、Eric Clapton、Franz Ferdinand、Ringo Starr、Bad Bunnyの最新盤と、SZA「SOS」の「Deluxe: LANA」盤の計4枚を購入しました。
今月一番良く聴いたのは、現在79歳になるEric Claptonのスタジオアルバムとしては2018年の「Happy Xmas」以来となる「Meanwhile」でした。今作は新曲6曲に加え、過去に発表されたシングル8曲の合計14曲という変則的な構成となっています。Jeff Beck、Van Morrisonを始めとして共演が多いのも特徴かな。ゆったりした曲が多く、まさに円熟味の極みと言えるようなアルバムに仕上がっていると思います。
二番目に良く聴いたのは、ダンサブルなビートが特徴的なUKのロックバンド、Franz Ferdinandの7年ぶり通算6枚目となる「The Human Fear」でした。前作がエレクトロ色が濃かったのに対し、今作は2013年のアルバム「Right Thoughts, Right Words, Right Action」のプロデューサーだったマーク・ラルフを再び迎え、初期の彼ららしいダンサブルなビートが復活したアルバムとなっていて、聴いていて実に楽しい1枚に仕上がっています。
三番目に良く聴いたのは、元The BeatlesのメンバーであるRingo Starrの6年ぶりソロ21作目となるフルアルバム「Look Up」でした。プロデューサーにT Bone Burnettを迎えて制作されたフルカントリーアルバムで、Ringoとしてもカントリーアルバムは1970年に発表された「Beaucoups of Blues 」以来となるもの。現在84歳になる彼であるが、積極的な音楽活動を今も続けており、相変わらず良い味を出しているなと感銘を受けました。