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霧ヶ峰沢渡スキー場跡テレマーク(2017年2月)

日にち:2017年2月8日

場所:長野県霧ヶ峰

コース:車山肩→沢渡スキー場跡→車山肩

天気:晴れ

快晴となったこの日の朝、再び霧ヶ峰にバックカントリー(テレマークスキー)に出かけてきました。今日の仕事の予定がなかなか確定せず、今朝になって午前中なら出かけられそうだということで、慌てて家を飛び出したのでした。
今日は車山側では無く、反対の沢渡スキー場跡斜面を滑ってみましたが、思ったより雪が少なめでブッシュや藪が目立ちました。あと20cmは積雪が欲しいところです。
ただし沢渡スキー場跡斜面はそれほど急でないためにそれほど危険無く滑ることが出来ますので、BC初心者にはうってつけの斜面だと思います。

なお今回も時刻等は明記いたしません。午前中ということでひとつ(^^;。自宅から車山肩まで30分ほどです。

車山肩の駐車場に車を駐めます。

今日はこちらへ。

目指す沢渡スキー場跡斜面が右手奥に見えてきました。


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中央アルプス。


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御嶽山。


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乗鞍岳。


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八島湿原。


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ここから登山道を離れて沢渡スキー場跡に向かいます。


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古いリフト小屋。スキー場が営業していた頃に何度か滑りに訪れたことがあります。

沢渡スキー場跡斜面はまだブッシュが埋まりきっていませんね。ちょっと残念。


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槍穂高。


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常念岳。


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鷲ヶ峰。


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真っ白な三峰山。


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斜面上部のなだらかな部分は風と日射でパック気味です。


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では今日のファーストラン、行きます。


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パック気味なので板がそれほど沈まずに滑ることが出来ました。


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途中にロープがあるので要注意。

藪スキー覚悟ならまだまだ滑れますが、今日はここまでとします。


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うーん、あと30cmは積雪が欲しいなあ。


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登り返します。場所によってはブッシュも目立たずにまあまあ良い感じです。


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では次はリフトの西側の斜面を滑ってみます。そちらの方がパウダーが吹き溜まりやすいのです。

あれれ、藪、ブッシュが思った以上に目立ちますね。


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これはスノーシューのラッセル跡ですね。積雪は推定60cmほどでベースの層が無いため、スノーシューでも一番下まで沈み込んでしまいます。

一番西側にパウダーたっぷりの斜面がありました(^^)。ただし...


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もっさり気味のパウダーで、ベースの層が無いため、板が浮いてきません(^^;。ファットならちゃんと滑れるのだろうか。


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少しだけターンもどきを(^^;。


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では登り返します。


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スキーでも40cm以上沈み込みラッセル地獄です(^^;。

この辺りは藪もほぼ埋まっています。


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自分のラッセルの跡。

もう一本行きます!。


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では帰ります。


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富士山。


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南アルプス。


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なんと昨シーズンご一緒したことのある地元のNさんとばったり!。

Nさんよりいただいた私の写真。


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車山方面。


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車山北面。雪が積もれば最高のBC斜面になります(^^)。


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せっかくですのでここの北側斜面を一緒に滑ってみることにしました。

蝶々深山。


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車山湿原と蓼科山。


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蓼科山。


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ではここから滑ります。


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私。


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上部は少しパック気味ですが、滑りやすい雪質です。


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20cm位の柔らかい新雪が気持ち良かった!。今日滑った中で一番気持ち良かったかも(^^)。数ターンですが。


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ここまでで登り返します。


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Nさんの滑り。

では登り返します。さすが馬力があります。

車山肩に戻ってきました。